最近、自分のスマホが誰かに見られているのでは・・・と感じたことはないでしょうか。
あなたが席を外している時や寝ている間になど・・・。
この記事では、「スマホ勝手に見たやつを撮影!盗み見トラップ」アプリの使い方を解説しています。
ダミー(偽)アイコンを作って盗み見する犯人の顔を撮影して証拠を残しましょう!
無料アプリなのでぜひお試しを!
追記:現在(2022年5月1日)偽アイコンのショートカットが作成できない状態です。
「スマホ勝手に見たやつを撮影!盗みトラップ」アプリ
無料アプリダウンロードリンク
この「スマホ勝手に見たやつを撮影!盗みトラップ」アプリは、iOS専用アプリです。
無料アプリとなっています。
注意:現在(2022年5月1日)アプリのダウンロードをすることは可能です。
ただし、偽アイコンを作成する機能が正しく動作することができません。
盗みトラップの使い方
今回ご紹介するアプリ「スマホ勝手に見たやつを撮影!盗みトラップ」は、上記のように偽物のアイコンを作成することができます。
例えば、上記のように偽物のLINEアプリアイコンを作成します。
万が一、本人以外の誰かが、LINEアプリを盗み見しようとした時に、偽アイコンをタップすると無音でカメラ撮影が行われます。
盗み見した犯人の顔がバッチリ撮影できるので、後でしっかり確認することができます。
それでは、偽アイコン(盗みトラップ)の作成方法をご紹介します。
偽アイコン(盗みトラップ)の作成方法
アプリ「盗みトラップ」のインストールが完了したらアプリをタップして起動します。
1.初期パスワードは、デフォルトで「0000」となっています。
下の「OK」をタップ
2.カメラのアクセス許可をもとめてくるので「OK」をタップ
(アプリ内でも作成方法の詳細が記載されています)
3.偽アイコンを作りたいアイコンを画面左上にある状態でスクリーンショットを撮影します。
(上記は、LINEの偽アイコンを作成するために本物LINEアイコンを左上に設置しています。)
4.アプリを再度タップして起動して右上の設定をタップ
(パスコードは、0000です)
注意:現在この「設定」ボタンが表示されていません。
(何も表示されていませんが、右上をタップすると設定画面へと切り替わります)
5.盗みトラップアプリのパスコード変更することもできます。
「写真を保存しない」をオンにするとパスコードが正しいと写真撮影がされません。
罠アイコンを作る説明を確認することもできます。
「罠アイコンを作る」をタップします。
6.ここで先程撮影したスクリーンショット画像を選択します。
下のボタンをタップします。
7.「ホーム画面に追加」をタップ
8.アイコンの名前を変更できるので、本物と同様の名前を入力して右上の「追加」をタップ
(上記は、わかりやすいように偽LINEとしています)
これで偽アイコン(罠アイコン)の作成完了です。
この作成したアイコンをタップしてみてください。
パスコードの入力を求められますので入力してみてください。
もうこの時点で撮影されています。
正しいパスワードを入力すると、撮影した写真フォルダを閲覧できるので、撮影されたのを確認できます。
まとめ
現在(2022年5月1日)は、偽アイコンを作成することができません。
アプリのアップデートが3年前で止まっていまっているので、もう更新はされないかもしれません。
なかなか面白いアプリなのに残念ですね。
飲んでいるジュースにどれだけ砂糖が含まれているかご存知ですか?
下記のアプリで砂糖の個数をチェックできる面白いアプリを紹介していますので、併せてチェックしてみてください!
参考記事;「サトウさん」アプリでジュースの中の糖分をチェックできる!
最後まで、ありがとうございました!