SNSで画像をアップする時に、画像を編集していますか?どんなアプリをお使いでしょうか。できるだけ作業は簡単に済ませたいところ。今回ご紹介する「Photofy」アプリは、画像の編集や文字の挿入などを手軽に操作し加工することができます。またテンプレートも活用できるので、なかなかデザインのアイデアが浮かばない時には助かると思いますよ!
「Photofy」ダウンロード
無料アプリとは思えないほどの機能が充実している「Photofy」アプリ。無料アプリですが広告表示はなく、課金をして機能やデザインを追加する仕様です。日本語に対応はしていませんが、操作性がいいので使いながら簡単に理解することができると思います。
テンプレート
画像に文字を挿入するとしても、どんな感じで文字を挿入したらいいのかわからない…またかっこよくデザインできない…そんな時にこのテンプレートが便利です。
かなりの種類のテンプレートが無料で使用することができます。その中で、気に入ったデザインの文字の挿入を選ぶだけ!あとはご自身を画像をはめ込み、好きな文字を編集して挿入するだけです。
2. 画像を挿入
3. 文字を編集して挿入
5分程で簡単に作成できます。画像を選んで文字を編集して挿入するだけ。このテンプレートを選ぶと複数の画像を1つにまとめて表示できるので、他のアプリを使用せずにこのアプリだけで完成できるのがいいですね。
画像編集
使い切れないほど画像編集に必要な機能があります。説明するよりも使ってみるのが一番わかると思います。必要な部分だけトリミングして、フィルター加工して、投稿に合うサイズに変更すれば完了ですね。
ライトエフェクトで特殊な照明を入れたり、四角の画像の角を丸めたり丸い画像に編集したりすることもできます。先ほど紹介した複数の画像を1つの画像にまとめるコラージュオプションも数多く使用することができます。Instagramでもよく使われていますよね。
画像にフレームをつけることもできます。有料のフレームもありますが、無料のフレームも90種類ほど用意されています。他にはいろんな形の図形に画像をはめ込むことができます。そしてステッカーも数多く用意されているので、サイズを調整しながら画像に貼り付けることができます。このTwitterやInstagramのアイコンはステッカーとして貼り付けることができるので、プロフィール画像のページにうまく活用できるのではないでしょうか。
テキスト編集・挿入
テキストのフォントも数多く用意されています。ゆっくりスクロールするだけで、フォントの表示が切り替わり画像に合うフォントが選びやすいです。操作性がいいですね。カラーをはじめ、シャドウなどの影をつけたり、組み合わせたカラーをランダムに変えることもできます。いろいろ試してみたくなりますね。
この「Artwork」というあらかじめデザインされたテキストを挿入することができます。こういうのがあるとアイデアを参考にしやすくていいですね。カラーやサイズを調整するだけで使えます。有料もありますが、無料でも十分使える種類が用意されています。
先程の「Artwork」という作成されたデザインの文字を変更できる「Custom Artwork」も数多く用意されています。このTwitterのアイコンの横に「YourHandleName」というところを自分で編集することができます。InstagramやFacebookなどのロゴも用意されていますし、お洒落でかっこいいデザインで自分の好きな文字を編集して挿入することができるので便利ですね。
気になる方には気になる編集した画像に右下にできるアプリロゴ。これを消すには課金が必要です。このロゴが数種類から選ぶことができるので、画像に合うロゴへ変更すれば無料でこのままでも使えるのではないでしょうか。
まとめ
画像の編集やテキストの挿入についてまだまだ紹介しきれていない機能がありますが、とりあえず無料なので使ってみることをおすすめします!最近は、「Canva」ばかりでしたが、このアプリも使えるのでうまく活用してみようと思います。無料アプリですが、広告表示もなく操作性がいいので、SNSへの画像アップ時にはこの「Photofy」アプリを使ってみてくださいね。
最後まで、ありがとうございました!